竹の皮の鼻緒[竹光]の「庭下駄」です。

台は神代杉と焼き磨き。新しい竹光をすげて、9,500円でご提供いたします。
竹光(竹の皮の鼻緒)の入荷待ち。神代杉の庭下駄も入手しにくくなって…。

最近では、庭下駄は、庭に出るための突っかけ…のようにとらえられているようです。
しかし、本来の庭下駄は、雨にも負けず、濡れ縁の下に置かれていて、
お庭を少し歩くために備えられている下駄だったようです。

そのために、鼻緒は濡れても大丈夫なように、竹の皮で編まれた「竹光」が基本でした。
庭下駄の歯は、できるだけ庭の植物を傷めないように、幅広になっていますし、
一般の下駄のように、さっさと歩けるようなカタチにはなっていません。